居眠り運転防止システム【三重県運送サービス】

自動車部品メーカーの住友理工は

今年５月、
「人とくるまのテクノロジー展2018横浜」で、
「ドライバーモニタリングシステム」を
初披露し、
今月、名古屋会場での展示会にも
出品しました。



同システムは、座席シートに
独自開発したゴム製のセンサーを内蔵し、
座るだけで、ドライバーの心拍や
呼吸の状態を把握し、居眠りを警告する
システムです。


人工知能（ＡＩ）による分析技術がある
名古屋大学、愛知工科大学などとの
共同研究による開発です。


専用機器を身体に装着しなくても、
健康情報を車内で正確に測ることができる
仕組みとして画期的です。



既に、2015年から運送事業者と
公道での実証実験も重ねており、
19年度には、トラックなどに
実用化の予定だそうです。



ドライバーにとって、
睡魔との闘いは大きな問題です。


お預かりした大切なお荷物を
安心安全にお届けするために
同システムの実用化には
期待が高まります。






「ふっくら専科」


最大積載量４，０００ｋｇ、
室長７，２００の車両を
用意しています。

４トン車ではちょっと重量が……、
標準ボデイでは、

１メートル以上はみ出す
長尺もの荷物

今すぐメールしてください
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久居運送株式会社
0120-56-5171
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