クラクション、そこで鳴らしてもいい？【三重県運送サービス】

三重県トラック協会ＨＰで、
クラクションに関する注意が促されていました。

 

 

クラクションは、道路交通法で
使用が制限されていることをご存知ですか？

 

 

クラクションは、鳴らさないことが
原則ですが、以下の場合は別です。

 

 

◎クラクションの使用が認められている
場所や条件

 

・左右の見通しのきかない交差点
・見通しのきかない曲がり角
・見通しのきかない上り坂の頂上で
道路標識等により指定された場所
・危険を防止するため　やむを得ない時

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クラクションは、事故予防の装備です。

 

トラックに限らず、すれ違いざまなど
突然クラクションを鳴らされると
並走車や歩行者がビックリします。

 

思わぬ事故やトラブルを
引き起こすこともあります。

 

 

むやみに鳴らしたり、

鳴らすべき時に鳴らさないと、

罰金もあります。

 

 

正しくクラクションを使用して、
事故の防止に努めましょう。

 

 

弊社ドライバーは、

安全運転、事故防止を第一に

ハンドルを握っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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