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2015.12.30
全日本トラック協会の広報トラック(12/5号)に 今月からスタートした「ストレスチェック制度」の 紹介がありました。 厚生労働省によると、同制度は、 「定期的に労働者のストレスの状況について 検査を行い、本人にその結果を通知して 自らのストレスの状況について気付きを促し、 個人のメンタルヘルス不調のリスクを 低減させるとともに、検査結果を集団的に分析し、 職場環境の改善につなげる」取り組みです。 労働安全衛生法が改正され、 2015年12月から、義務化されました。 この制度のねらいは、ふたつ。 ・従業員側が、心身の健康について振り返るきっかけ ・企業がメンタルヘルス対策を推進するきっかけ そして、健康診断との大きな違いも、ふたつあります。 健康診断は、「結果の通知」も、「義務」も 本人と会社の両方に対してです。 しかし、ストレスチェックは、 「結果の通知」は本人のみ、「義務」は会社のみです。 始まったばかりで、 まだまだ課題は多いようですが、 始めたからには、費用対効果のある、 有意義なものにせねばなりません。 弊社でも、従業員のメンタルヘルス対策に、 十分な対応をしていきます。
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