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2019.01.23
全日本トラック協会HPに、 「高速道路における 後続車無人システムを用いた トラックの隊列走行の 公道実証を開始」するという 記事がありました。 後続車無人システムは、 「一人の運転手が 複数台の無人のトラックを運行し、 トラックのドライバー不足対策に 貢献するとともに、 短い車間距離による空気抵抗低減と 交通容量増大による効果により 省エネルギーが期待できるもの」と 定義されています。 国土交通省及び経済産業省は テストコースで検証を重ね、 公道での実証も行ってきました。 今回実施する、先行車に追従して 車線変更する機能を搭載した トラックによる公道実証は 国内初です。 期間:1/22(火)〜2/28(木) 場所:新東名高速道路の 浜松SA〜遠州森町PA 最大3台の大型トラックが、 時速70kmで車間距離約10mの 車群を組んで走行。 安全確保のため、すべての車両に、 ドライバーが乗車しますが、 緊急時以外はハンドル操作を 行いません。 今回の検証が、2022年の商業化という 目標達成への一歩になることを 期待しています。 「ふっくら専科」 最大積載量4,000kg、 室長7,200の車両を 用意しています。 4トン車ではちょっと重量が……、 標準ボデイでは、 1メートル以上はみ出す 長尺もの荷物 今すぐメールしてください info@hisaiunsou.com 久居運送株式会社 0120-56-5171 http://hisaiunsou.com 最高の安全と品質、 環境配慮の総合物流会社へ